スポンサードリンク

山口恵似子がソロモン流出演!松本清張賞の食堂のおばちゃんの経歴!


 

EeUiYROzgy5db5M1379093632_1379093647

 

先日、第20回松本清張賞受賞を受賞した山口恵似子さんがソロモン流に出演します。

新聞配達の従業員食堂の主任でありながら松本清張賞を受賞した作家の山口恵似子(やまぐちえいこ)さん、25年もの執筆活動の末、ついに大きな賞を手に入れることができました。

そこで今回はそんな山口恵似子さんについて調べてまとめてみました。

 

山口恵以子の経歴は?

山口恵以子さんは1958年東京生まれ、高校の頃はマンガ家を目指していましたが挫折、1982年に早稲田大学文学部を卒業しました。大学卒業後は就職をしましたが就職した会社が倒産してしまい30代からは派遣社員として働きました。

 

d0210318_23123737

 

その後、1993年に松竹シナリオ研究所というところでシナリオライターの勉強をし、15年間、派遣社員として働きながらドラマのプロットなどを手がけました。(プロットとは脚本家や書き手のために内容を整理し、物語を書きやすくする準備段階のことらしいです。)

またその一方でテレビドラマの脚本の構想をいくつも提案していましたが、作家としての仕事には就けなかったそうです。

 

ŒŽ‰ºãŠCƒoƒi[_PC584~246

 

普通ならここで、作家としての道を諦めてしまうところですが、山口恵似子さんは諦めず小説を書き続け、2002年に丸の内新聞事業協同組合に入社し社員食堂でパートタイマーとして働きながら、2007年に小説家デビューをし、2012年に社員食堂の主任に就任、2013年に「月下上海」で松本清張賞を受賞しました。

 

20130621-5

 

そんな山口恵似子さん、「苦節25年の食堂のおばちゃんが賞を受賞」ということで話題になり、「NEWS ZERO」「王様のブランチ」などのテレビ番組にも取り上げられ、一躍話題になりました。

 

07edfb0c

 

ちなみに、山口恵似子さんが通っていた松竹シナリオ研究所は、松竹株式会社の運営していたシナリオ学校で現在はなくなってしまいましたが、同じ学校からはあの橋田壽賀子さんが卒業されています。

 

月下上海ってどんな話し?

今回、松本清張賞を受賞した月下上海という作品の内容なんですが、昭和17年の上海が舞台で、人気漫画家が脅迫されてスパイとして活動するという物語なんだそうです。

昔、山口恵似子さんはマンガ家を目指していたこともあったので自身の経験を元にして書いたのかもしれませんね。

ちなみに、山口恵似子さんは今回の「月下上海」以外にも、「邪剣始末」「血は知っている」「野菊のように」「見てはいけない」「イングリ」などの作品を執筆しています。

 

松本清張賞って?

松本清張賞は、公益財団法人日本文学復興会が主催、文藝春秋が運営している賞で、募集要項は公募で長編小説でジャンルは長編エンターテインメントならなんでもOKなんだそうです。

 

saved_quote_image_243107

 

今回、第20回松本清張賞の候補作家は山口恵似子さんの他に、黒澤主計さん「スリップリー・スロープ」、三宅登茂子さん「聖天供養」、三好昌子さん「群青の闇」の3名で、三好さんの本業は主婦、三宅さんは現在郵便局のアルバイトということだったので作家が本業ではない一般人の方が多く応募する賞のようですね。

ちなみに松本清張賞を受賞すると、賞品として時計、副賞として500万円が貰えるんだそうです。

 

山口恵似子がお見合い?

そんな山口恵似子さんなんですが、父親に早く結婚しろと勧められて、33歳の時から40数回もお見合いをしているそうなんですが、全て失敗に終わり現在も独身なんだそうです。

 

受賞後のインタビューでは「小説は手もかかるしお金もかかるから、小説と結婚したようなもの」「水で割った酒は飲まないので、松本清張賞の賞金は全て飲み代に使う」とコメントしていました。

 

20130526_323426

 

苦節25年、やはり作家さんなのでコメントも面白いですね、今後「月下上海」が映画化されたとしたら面白い話がもっと聞けるかもしれないですし、山口恵似子さんの次回作も楽しみですね。

 


Sponsored Link


関連記事一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す