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紅の豚の舞台と名言!ポルコが豚になった理由とジーナの賭けのその後


 

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次回の金曜ロードショーで「紅の豚」が放映されますね。

今回の放映は宮崎駿監督の現役引退を受けて、急遽放送が決まったものらしいですが、日本が誇る巨匠の引退は少し寂しいですね。ただ個人的にこの「紅の豚」はスタジオジブリの作品の中でもかなり好きな作品なので、とても楽しみです。

そこで今回は「紅の豚」放送に合せて、映画の舞台や、物語のその後などについてまとめてみました。

 

 

 

紅の豚、ポルコが豚になった理由は?

紅の豚は第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の物語で、当時の国際的な情勢や各国の国民の心情などを盛り込んだ作品と言われています。

 

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ポルコが豚になった理由なんですが、ポルコは人間だったときイタリア空軍に属していましたが、兵役時代にポルコは仲間や多くの兵士達が殺しあうのを目の当たりにし、もう人を殺したくないと感じ兵役を退きました。

しかし当時のイタリアの独裁政権下では国家に忠実でなければならず、イタリア人ならば国の命令は絶対で、それに従わなければならなかったのですが、ポルコは「イタリアにいる豚ならばその法律に従う必要もない」と考え、自身に魔法を掛け自ら豚になったんだそうです。(宮崎駿のインタビューより)

 

紅の豚のその後は?

 

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「紅の豚」の最後にフィオの語りで「ジーナさんの賭けの結果がどうなったのかは秘密」とありますが、「どうなったの?」と気になる方が多いんじゃないでしょうか?

 

それについてなんですが、実はエンドロールの中に答えが出ています。

 

と、その前にジーナさんの賭けの内容なんですが覚えていますか?これは劇中に出てきたジーナさんのセリフで「私 いま賭けをしてるから。私がこの庭にいる時にその人が訪ねてきたら、今度こそ、愛そうって賭けしてるの。でも そのバカ夜のお店にしか来ないわ、日差しの中へは ちっとも出てこない」と言っているものだったんですが。。。

 

そのセリフ踏まえた上でエンドロールを良く見てみると、エンドロールのワンシーンで、昼間のホテル・アドリアーノの庭にポルコの飛空挺が停まっています。

 

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そして更に劇中でジーナが「私は過去に3回飛行艇乗りと結婚した。しかし1人は戦争で、1人は大西洋で、後の1人はアジアで死んだ」と語っているんですが、最初の夫でポルコの親友であるベルリーニの飛空挺の機体番号が「1番」、そしてポルコのが対戦中に乗っていた飛空挺の機体番号は「4番」となっていて、これは4番目の夫にポルコがなったことを示唆しているんだそうです。

なんか都市伝説のような話ですが、実はこれについても監督である宮崎駿さん本人が語っていて100%真実なんだそうです。

 

紅の豚の名言

また「紅の豚」言えば、数々の名言で有名ですが、どんなセリフが印象に残っていますか?

 

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やはり印象に残っているのは、映画のキャッチコピーにもなっている「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ。」だと思うんですが、劇中では他にも数々の名言が出てきますよね。

「尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねぇ」
「国家とか民族とかくだらないスポンサーを背負って飛ばなきゃならないんだ」
「ここではあなたのお国より、人生がもうちょっと複雑なの」
「マルコ、今にローストポークになっちゃうから。あたし嫌よ、そんなお葬式」
「ジーナさんの賭けがどうなったかは、私たちだけのひみつ」

どのセリフも映画の雰囲気にマッチしていて本当にかっこいいセリフですね。

 

紅の豚の舞台はクロアチア

「紅の豚」の舞台・ロケ地になった場所は、クロアチアの「ドブロブニク」という街で、アドリア海の真珠と呼ばれているその街並みは、1979年に世界遺産に登録されているんだそうです。

 

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青い海と、大きな空、レンガ造りの屋根の街並みが映えますね、ホントに1度でいいから行ってみたいキレイな街並みだと思います。

 

 

紅の豚は、映画全体の雰囲気や出てくる登場人物がそれぞれの物語を持っていて奥が深い作品ですよね。今後、スタジオジブリで宮崎駿監督の映画が製作されないのは残念ですが、これからもジブリには映画史に残る名作を生み出して欲しいですね。

 


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